THE まねリーマンの「ものまね芸人への道!!」

先日劇団「ムナポケットコーヒーハウス」の代表、永井氏から突然の電話がありました。
この左のは前回の演劇の告知広告です。
この時前説としてものまねをやらせていただいたんですが、
そういった前説のオファーかと思いつつ電話ととると、
「今度の舞台、僕脚本書くんですけど三上さん、出ます？」


ついに役者としてのオファーが来ましたよ！

でも過去に演劇部に所属するでもなく、
お芝居をしたこともない僕がそんなものできるわけがありません！
そもそも劇団員の方達に失礼ではないかと思うんですが、
あの演劇を見ていて、すごくうらやましかったので、
このオファーはかなり興味があります。
大根役者としての自信もかなりあります。


自分で適当に「○○のものまねやりま～す！」と言ってやった後に
お客さんの反応を見て次にやるネタを適当に変えていくような僕のものまねと違って、
演劇は脚本があって、他の演者さんがいて、タイミングも大事で、適当にはできません。


僕がＯＫしたら僕に合う役柄を考えてくれるとのことで、
引き受けたら絶対やらないといけないような空気です。


というわけで、まだ答えを出してはいませんが、
また詳しいことが分かったらご報告しましょう！