先日は皆さんの気になっているところに触れられず申し訳ありませんでした。
さて、今回こそオーディションの内容に触れたいと思います。
その前に、そういえば昨日のお台場合衆国のライブをしていたのは、
昨年いろいろとお世話になった、しょこたんこと、中川翔子殿でした。
どうりで混んでたわけだ。
さて、オーディションの話に戻しましょう!
僕は比較的早い順番で呼ばれました。
すべての内容を丸出しでお届けしましょう!!
P→1番偉いプロデューサーさん
僕→まねリーマン三上
P:「三上さんね、じゃあまず河村隆一。」
僕:「はい、(Love is…のさわりだけ歌わされる)」
P:「はい、カールスモーキー石井」
僕:「(君がいるだけでのサビを歌う)」
P:「はい、B’z」
僕:「(love me I love youのサビを歌う)」
P:「B’zは他に何か歌えないの?」
僕:「そうですねぇ、ALONEを…」
P:「じゃあ歌って」
僕:「はい、(ALONEのサビを歌う)」
P:「う〜ん、おしいなぁ…。はい、小椋佳」
僕:「(さらば青春のさわりの部分を歌う)
P:「はい、今小椋佳あんまり分かんないから…。はい、大友康平」
僕:「(Bridge〜あの橋を渡るとき〜のサビを歌う)」
P:「はい…潜在能力はあるよね。しゃべり系もあるのか…」
僕:「はい」
P:「じゃあ、『取材中の野村監督にチャチャを入れるバレンタイン監督と、
それに対してまんざらでもなさそうな野村監督』」
僕:「(このマニアックなネタをやる)」
P:「そういうことか…。アニメはいいや、じゃあ小島よしお」
僕:「(小島よしおのネタをやる)」
P:「はい、アンガールズ田中」
僕:「はい、(キモイと言われた時のアンガールズ田中のネタをやる)」
P:「三上晋さんって出たことないの?そういうものまね系は出てないの?」
僕:「ものまねバトルに5年前ほどに…」
P:「なるほど、バトルねぇ、やっぱり…その時何やったの?」
僕:「小椋佳です」
P:「小椋佳…地味なのやったねぇ」
僕:「そう…ですねぇ」
P:「そうですか、わかりました、ありがとうございました!」
というわけで、しめて5分ちょうどくらいでした。
ネタリストの中にはもう少し書いたんですが、歌手、タレント、アニメ含め、けっこう振られなかったです。
今回えらい長い内容になってしまいましたが、
また次回、この会話の詳しい解説をしましょうね。
これを読むにあたって、あまり雰囲気が伝わりにくいと思うんで、
Pのコメントが何を示すのかをお教えしましょう!
次回は参加者のかわい子ちゃんの写真掲載じゃ!
お楽しみに!!